08969/08970 PXF00367 松澤 勇治 GSF乗りの「気になる」ボルト

( 7) 97/06/24 20:16 コメント数:1

 GSF乗りの人なら必ず(油冷エンジン系の人は皆かな(^^;?)気になる6角穴付きボルトがシリンダーヘッドにあります。
 左右1本づつのメッキのボルトで、これだけならちょっとしたアクセント、で済むのですが、ナゼに気になるのか…それは見事に「6角穴の中がサビる」からです(^^;。

 今まで出会ったGSFで、このボルトにサビの出てないのは1台もいませんでした(意外にチェックが細かいのだ(^^;)。
 雨天未走行の松澤のですらこれなので、ほとんどのGSFはまずこの6角穴はサビているものと思われます。<ホレホレそこのアナタ

 それでは長年の懸案であったこのボルトをステンに替えてやろう、と外してみると意外に短いこのボルト、長さは約10ミリ。
 手持ちが15ミリの物しかなかったので余り考えずにネジ込んだ後で、チョット心配になる…(^^;。
 自慢じゃないがワシは4ストのエンジンはいじったためしが無い、従ってこの油冷エンジンもヘッドすら開けたことがない(^^ゞ。
 ホントは何のネジなんだろか。恐る恐るネジを外し、中をペンライトで照らすと、ネジ部のすぐに、下に向かって開いている穴がある。
 こりゃどうやらオイルラインか?…するとこのネジは加工の都合で貫通させた穴を塞いでるメクラなのか…?。

 確かRC30のヘッドカバーは単なるカバーだったような気がするけど、何でヘッドの中にオイルの通路が(--;。
 パラパラとサービスマニュアルをめくると…なるほどぉ(^^;このヘッド回りを冷却する方法を指して「油冷システム」っていうのかあ…。<がすがすっ

 図を見ると、件のボルトは確かにメクラ。やはり15ミリのネジではオイルラインを塞いでしまう事になって(!)これではサビなくて外観が良い、どころの問題ではない(^^;。
 それでもって今日はネジ部の長さを10ミリに切り揃え、ボルトを交換…。

 よ、良かった、またアブナイ目に遭うところだった。<一説によると一度ガツーンとやった方が松澤の為ではないかと言われている…(^_^;。

PXF00367/RC40(NR) 松澤 勇治(長野県下伊那郡)

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