08962/08962 PXF00367 松澤 勇治 試乗編<事故りかける(^_^;

( 7) 97/06/22 00:29 08907へのコメント

 タイヤの皮むきと様子見を兼ねてとりあえずバイク屋まで走って行き、できあがりを見てもらおうとワイヤーロック部を指さしながら…。

 「これこれ(^_^)見てよ。シャレでワイヤーロックして…うわーっ(゚o゚)、ナットがみんな緩んでる〜っ。スプロケの取り付けガタガタだ〜っ!!」

 ビックリしました。間一髪、シャレだったはずのワイヤーロックがナットの脱落を防いでいた為、スプロケがガタ付いた程度で済んだのですが、これが無かったら、ものの見事にナットは全て外れて飛んでいました…(--;。
 せっかくバフ掛けしてくれたナットを無くしては、製作担当に顔向けできません。<違うだろヲイ(^_^;イノチガケダッテ

 やはりメーカ純正の細目&セルフロックナット採用は伊達じゃありません(当たり前か(^^;)。死にそこなった、はオーバーにしてもホント間一髪って感じでした。締め付けが甘かったと言えばその通りですが、これは真摯に反省しなくてはなりません(--;。
 シャレでワイヤーロックした事がエラい目に遭うかどうかの境目でした。これは運が良かったとしか言い様がありません…(--;。

 後でネジロック処置する事にして、とりあえずオニの増し締め(^^;で気を取り直して試乗を続けました。
 まず乗り味!
 リヤ180→190の変更でこれほど曲がらなくなるとは!…ナーンテ(^^;そりゃ大ウソもいいとこで、全然違いは判りませんでした(^^;。<がすっ
 少しひらひらが落ち着くと茶臼山GSF氏は言ってましたが、そんな事もほとんど感じません(^^;。
 その場で2つのホイールを履き替えて違いを探ればいくらかでも感じるのかもしれませんが、2週間乗ってない現状では正直違いは判りませんでした。
 松澤の走るペースぐらいではもともと関係ないという事でしょうか。相談しながらアクセル開けるので「前を押しちゃう」なんて感じもないですし。

 それでも違いを探せ(^^;というと僅かですが、寝かし込んだ状態でギャップに飛び込んだ時のリヤの「ガツッ」というショックが固く感じて、もしかしてサイドウオールが薄くなってるせいか?(偏平率は55→50に)と思ったこと、超極低速のウルトラエイヤー切り返しS字(何じゃそりゃ(^^;)で、イキオイ余っての切り返し後のフロントが切れ込む事が少なくなったくらいでしょうか…。
 デメリットはほとんど感じませんでしたが…まだアクセルの開けが足らんのかもしれません(^^;。

 ちなみにリヤの歯数を1枚増やしたのは正解?ほとんど各ギヤでの速度は同じで、タイヤ外径が大きくなっている事を裏付けています(?)。
 副次的な効果としてはこの為おケツが僅かに上がり、ステップのセンサーが擦りにくくなっています。なんと軽く流した状態なのに190のタイヤの端までほぼ使える事が判りました。この状態でもまだステップセンサーを擦っていません、こりゃめっけもんです。
 #8961 KCさん、タイヤの端まで使えそうですよ(^^;、感じとしてはドラゴン180、Z1の180の方がそこまで使えないですね…。

 しかし、またちょっと問題が出ました。
 新品のタイヤって、馴染んでくるとサイズが変わりませんか?(!)。約150キロ走行後ですが戻って来てからチェックすると、ほんの僅かですがチェーンとタイヤが触った後が認められます。
 そこでもう一度隙間を確認すると、なんと1ミリほどしか間が無い(--;。ナゼダ
 一瞬、チェーン引きが狂ったかと思いましたがそんな事はなく、どう見てもタイヤが変形したとしか思えないのです…(--;。
 クリアランスが何ミリ、とかいうレベルで話をしてる時にタイヤが変形してくれるとは(^^; これは予想だにしないインパクトで(^^;参りました…。
 こんなことあるんですかね、ホントに。

 正直、ほんの少ししか触れた跡が無いのでおよそ大丈夫は間違い無いのですが、う〜む、これを修正するにはいよいよスプロケドラムを買い直して、削り込みを少なくするしかありません。
 もともと「5ミリ」の削り込みも確たる数値ではないのですが、値段の方は確か8千ナニガシ(T_T)。やろうとするとこれまた結構出ますね…。
 ちょっと考えましょう。他のタイヤ銘柄ではこれより幅が多くなるか少なくなるか分からない現状では、きちんと逃がしておいた方が後々の為かもしれないと思うし…(--;。ドウスル

 ところで、件のスイングアームとの隙間を全てチェーン側に持たせた理由ですが(^^;ワシのGSF、買った時からハンドルから手を離すと結構左に進路が取られるんです(--;。
 フロントを組み直したりしたんですが一向に傾向は変わらず、原因は不明なままですが、これがスイングアームとの間に隙間がある事に気付いた時、たまたまカラーをチェーン側に入れてみると、すると随分とその左に取られるのが緩和されたのでした。
 多分ちゃんとした原因が他にあるのでしょうが、これが頭にあったので今回、隙間分を全てチェーン側に持ってこよう、と思ったのでした。
 ただこの考えを進めると、タイヤ自体をもっと右にオフセットさせればさらに良くなる事がすぐ想像できるのですが「タイヤセンターを出す」事とは基本的にかけ離れてしまう為、そこまではしなかったいう状況です(^^;。

 で、進路の取られ方はカラーを入れた時とほとんど同じくらい…ですね。
 裏を返せば、同じ位置にタイヤを持って来れているという事か(^^;。

 ああ、でもホント、ナットが外れてたらタダじゃ済まなかったよなあ…。

PXF00367/RC40(NR) 松澤 勇治(長野県下伊那郡)

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