05710/05713 PXF00367 松澤 勇治 ギヤポジ電圧発生回路の誤解(^^;
( 7) 95/05/24 00:47 05694へのコメント
外から信号を当たっていただけの時は、ニュートラルSW(名称)部がギヤポジに応じた電圧を発生し、それを点火ユニットが読み込んでばかりいると思ってました。
だからレポート中も「点火ユニットに入ってくる」という表現を使ったのですが、会社から電圧発生器を持ち出して(^^;問題の信号線を切断、さてダミーの変速電圧をぶち込んで調査は楽勝だ(^^;、と思っていたのですが ・・・。
接続前に念の為、切断した信号線を当たってみると ・・・。
「おいおい(^^;何で点火ユニット側が電圧持ってんのよ、しかもニュートラと同じ約5V ・・・。」
これでは電圧発生器など繋いではショートしてしまう(^^;/~。
慌てて各ギヤの時の信号線の電流を調べてみると、実は以下のような回路である事が解りました。

これは点火ユニット側が電源を持ち、ニュートラSW側の各ギヤに応じた抵抗を介してGNDに落としているものです。想像とは逆で、電気の流れは「点火ユニット →ニュートラSW」でした。
ただし、コネクタ位置で測定した電圧自身は点火ユニット内でギヤポジとしての意味を持って使われます。
ここでのポイントは、
★この信号線を切断した状態は、ニュートラルと同じ意味である★
という事です。これは後で大事になりますので憶えておいて下さい(^^;/~。
なお、測定した電圧、電流から図中の R1〜R5 の抵抗値は以下の辺りらしい事がわかりました(ニュートラSWをほじれば正確に解るでしょうが、いいでしょ別にそこまでは(^^;)。
電圧値については正確を期すべく、測り直しています。
V i R(V/i)
電圧 電流 抵抗値 (会社にある抵抗(^^;)
1速 :1.80V 3.22mA 559Ω(R1) ( 549Ω )
2速 :2.29V 2.75mA 833Ω(R2) ( 825Ω )
3速 :3.10V 1.95mA 1,590Ω(R3) ( 1.58kΩ )
4速 :3.70V 1.29mA 2,868Ω(R4) ( 2.87kΩ )
5速 :4.40V 0.65mA 6,769Ω(R5) ( 6.81kΩ )
ニュートラル:5.05V 0.00mA ∞Ω
重いのを我慢して会社から運んだ電圧発生器は全く役に立たず、泣く泣く持って帰りました(^^;。
PXF00367/RC40(NR) 松澤 勇治(長野県飯田市)