00618/00621 PXF00367 松澤 勇治 タンデムバーを付ける巻(^^)
(14) 96/07/23 23:26 00595へのコメント
夜のうちにSWボックスは配線を済まして寝たので、作業は取り付けからです。
まず、いきなりは組み付けずにコネクタだけ車体側に挿してキーをひねり動作確認、よしよし(^^)全て正常に動作します。
それからハンドル回りへ本組み。
やはりチョークケーブルは少し長く、レバーを元まで戻すとキャブ側のケーブルが外れそうになりますが(^^;チョークを効かせる側は普通に使えます。
あまりレバーを戻さない位置で使ってみて、どうしても気になるようならケーブルだけ頼んでみるつもりです…。
次に、タンデムバーの取り付けです。
今回一連の作業の中で一番の問題は、実はタンデムバー用の穴をカウルに開ける事だと考えていました。外からはネジ穴位置が見える訳じゃないし、カウルは浮いていますから(タンデムバーから長く足が出て、それをネジ穴に固定する)穴の位置を決定するのがとても難しそうだったからです。
仕方がないので、3分割のリヤカウル(両サイド、センター)を分解して片側づつ取り付け、そうすれば裏から見えるのでネジ穴を通して位置をマーキングするというテを考えました。
まず、車体後方のネジ穴の方がすぐにマーキング出来そうだったので、マジックを持って来てネジ穴からカウルを狙うと…。
「何だこりゃ…(^_^;;」
狙った先のカウル裏面に、丸に十字マークとポンチマークが…(^_^;;。
慌てて、左右リヤカウルの内側を覗き込むと見事に、タンデムバーを取り付ける際の加工目安となるマークがもともと型に掘り込まれている…v(゚o゚)v。ラッキー
いつも見てるはずなのに全く気付かなかったとは情けない(^_^;。
ネジ穴がある事といい、カウル内側にタンデムバー用穴位置のマーキングがある事といい、もしかしたらネイキッドモデルを出す最終段階辺りまで、タンデムバーを付ける、付けない(もちろんデザイン的な要素だったと思いますが)で社内でモメたのかも知れんなあ…とか思ってしまいました(^^)。
こんな訳で穴位置も楽勝で決める事ができ、キリでガイドの穴を開けた後はリーマでぐりぐりと広げてやってOKです。
ただこの時リーマはかなり大きな物が必要です。ワシはわざわざ「〜16ミリまで」のリーマを新調したのですが、それでは穴径が足りません。もっとでかいものを使うと気持ち良く一発で穴の大きさを決められます。
こうして開けた穴は、結果的にかなり精度の高いものです。最後のカウル固定の際にもその他のネジが入りにくくなるとかはなく、全く問題ありませんでした。
穴はタンデムバーの足の径よりも余裕をもって大きく開けても大丈夫です。バー自身の元が太くなっており、相当な大きさの穴までは隠れてしまいます(^^)。
そんな訳でタンデムバーの方がイメージとしてはハンドルSWより簡単に取り付ける事が出来ました(大きさ違いのリーマを買いに走って大変だったりしたんだけど(^^;)。
PXF00367/RC40(NR) 松澤 勇治(長野県飯田市)