00456/00459 PXF00367 松澤 勇治 …それでもめげず(^^;

(14) 96/06/06 01:42 00355へのコメント

 キャブを買うにしても、今すぐ取り付く訳じゃないので、もう少しネチネチとGSFの2番キャブをイジってみる事にしました。
 だいたい簡単に「製造上の問題…」とか言われても納得しにくいし…。

 バイク屋がジェット類は2、3番間で交換したと言っていたので、それじゃとフロート関係の部品を1、2番間をごっそり変えてみました。
 すると!

 2番が、くすぶるのが少し好転して、1番がひどく焼けが悪くなったのです。
 「…なぁんだ油面じゃねぇか。バイク屋ちゃんと見たのかよ…(--;」
 …とは言え、実際にやった事がある人は想像付くでしょうが、油面というのは専用の器具があっても実に測りにくい(^^;;。
 マニュアルには、どこそこから何ミリの高さ、とか書かれてるのですが、とてもそんな話にならない。
 結論として寸法うんぬんじゃなく、油面が高くてカブってるのがわかったので、適当にフロートの金具を曲げて下げる事にする(^^;。
 ついでに全気筒とも油面を下げてしまう、どっちかって〜と下げ過ぎってくらいに…。
 個人的には、油面が低くてもセッティングが全般に薄くなるだけという判断なので、調子を外すようならジェット類で補正するつもり。
 標準の番手設定で、カブるよりはマシ、という考え方です。

 油面の高さについてスズキの品証の人に個人的に聞いた話では「急制動後にクラッチを切ってアイドリングの安定を見ると、一瞬回転がカブるように下がってから、また上がって安定するようだと油面が高い」そうです。
 つまり減速Gでガソリンがインテークに流れ込む、らしいんですね…。
 もちろんそれは、普通に回転を上げた状態から、クラッチを切ってアイドリングの安定を見た場合と比較して、という意味ですが。

 かくして…GSFのプラグの焼けは気筒間で揃って、しかもこんがりキツネ色となったのでありました(^^;/~。

 後でバイク屋に確認した所、油面の高さは測定はせず、4気筒ともフロートの位置を合わせたつもりだった、と言っていました…凸(-"-)。
 しかし、微妙なところではあったのだろうと思っています。
 焼けの具合を良くしたとはいえ、油面高さが指示通りかと言えば、多分違っていると思いますから…(^^;。

 そうそう、そう言えば(^^)。
 油面下げたらウイリーしなくなりました(^^;。
 急開時に薄くなってしまったようです。
 これについては後日談も有ります(^^;。

PXF00367/RC40(NR) 松澤 勇治(長野県飯田市)

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