00355/00356 PXF00367 松澤 勇治 GSF入院(;_;)
(14) 96/04/17 22:27
うーん、プラグコードの接触が不良かと思われていた左から2気筒目がやはりちゃんと燃焼してなく、ワシの読みではエンジンかキャブの内部に問題を抱えていると判断したので入院させました(;_;)。
経過は以下のようです。
fumiさんに教えてもらった型番で注文したプラグ(スプリットファイヤー)が来たのでまず交換しました。リーチは同じですが2ミリ近くも電極が飛び出しているので、実際にGSFの燃焼室は見た事無いですが、ピストン頭部と干渉しないかと一瞬不安になりました(^^;がこれはクリア(当然か(^^;)。
この碍子部の飛び出し量では以前 Ray*Chang さんが触れていた 「焼けぎみになる」のも頷ける気がしました。
まあとりあえず取り付けて走りに。
帰りにどうもウイリーの具合が良くない(^^;。ゆっくりしか持ち上がっていかず、そんなに余裕がない。アクセルの応答も少しづつぎくしゃくが増えて、明らかに異常を訴えています。
まさか、プラグが焼け過ぎて…などと脳裏によぎるが、バイク屋に着いてプラグを調べるとなんと左から2気筒目のプラグが真っ黒(--;。その他の気筒は焼け具合はほどほど。
もともとGSFは、問題の左から2気筒目のプラグコードが短めで、そのためキャップを抜く時などに無理な力が掛って抜けかけた、というのが前回の推測でした。
当然すぐそこに想像が行って「…しょーがねぇなあ、またか。ここは問題解決の為に市販のシリコンコードでも奢ってやるか(--;」と買って帰ってGSFに取り付けました。
ところが具合を見る為にしばらくアイドリングさせると、てきめんに問題の気筒がカブるのです。プラグを他気筒と交換してみても、やはり同じ。
この辺りからだいぶ「こりゃやべぇかも…」と思い始めました(^^;。
GSFは1と4、2と3番気筒は同じイグニッションコイルを使って点火しています。
ノーマル状態ではコードの長さが短かったので出来なかったのですが、交換した市販のものは少し長めに余裕を持たせたので、2と3番目のコードを入れ換えてプラグに差してみました。
「!」
…やはり左から2番目がカブります。これはてっきり点火系の問題だと思っていたのがそうではなかったのです(--;。マジデヤベェ
火が飛ぶか、というチェックに、よくプラグをエンジンに接触させて実際に飛んでる火を見ますが、これはプラグコードに曲げる力が掛っていて、そのためにヘッドに装着してる状態とは違ってコードが接触し、そうやると火が飛ぶが、プラグを実際に装着すると飛ばない、これも良くある例です。
GSFも外して火の飛びを見ると、そこそこなので、これが起きている可能性もあると思っていました。
しかし、そうじゃないようです(--;。
エキパイに直接触れて温度を見ると、問題の気筒もさほど温度差があるワケじゃない。と言う事は、基本的に爆発してるんだけど、プラグ真っ黒なのは(火は飛んでるハズだから)ガソリンが多いか、圧縮が低くて爆発しない事がある、のどっちかか…(--;。或は同調がその気筒だけ特別狂ってるのか…。
エアクリーナの口径を倍にしている関係で現状ではメインジェットを10番アップしています。しかし、交換は何とかキャブ本体を外さずに下からフロート室だけ外して交換できたので、取り付けその他はそのままです。
ジェット交換時にも特にミスした覚えはありません(--;。
まさか、圧縮とかじゃないよなぁ…。エンジン本体に問題を抱えてるとなると心配です…(;_;)。 まあ蓋を開けてみればたいした問題じゃなかった、ってなるかもしれませんけど、ああ、今週末がコワイ〜。
PXF00367/RC40(NR) 松澤 勇治(長野県飯田市)